2007年08月
2007年08月31日
解説。
はいはい。
今回の作業の解説なんかを少々。
以前からどりで丸の前後の窓周りが気持ち良くサビてまして、
このままではみったくないだろうとサビを落として防錆剤塗ったのが春。
その後各種トラブル(主に骨折。笑)により計画頓挫。
以前にも書いたと思いますが、どりで丸は雨漏りします。
雨天時に運転してると右足の上に水がポタリポタリ。
これがまた色々なところに伝ってショートしたりしてました。
以前ホーンが勝手になっていたのもコレが原因なのです。
(ホーンスイッチを独立させたら全く再発しない)
で、
当然このままだとメデタク漏電&ショートで車両火災祭りになっても困るので、雨漏りは直さなければなりません。
見た目もアレなのでサビていた部分も塗装したい。
と、いうことで昨日決行!
窓周りコーキングして、
マスキングして、
サーフェイサー吹いて、 (サーフェイサーとは塗装の下地塗料)
缶スプレーで黒に塗装。
サビで凹んだところもそのまま塗装。
普通はパテで平滑化するんでしょうが、いつまで乗れるかわからないから手間もマスキングも塗装もテキトーです(笑)。
フロントの窓周りは下側は全部コーキングしました。
そのうち上もやる予定。
でも雨漏りしなかったら上はやらない。
目的達成してるからね。
このまましばらくサビ出てこないで欲しいなぁ・・・。
ではでは。
今回の作業の解説なんかを少々。
以前からどりで丸の前後の窓周りが気持ち良くサビてまして、
このままではみったくないだろうとサビを落として防錆剤塗ったのが春。
その後各種トラブル(主に骨折。笑)により計画頓挫。
以前にも書いたと思いますが、どりで丸は雨漏りします。
雨天時に運転してると右足の上に水がポタリポタリ。
これがまた色々なところに伝ってショートしたりしてました。
以前ホーンが勝手になっていたのもコレが原因なのです。
(ホーンスイッチを独立させたら全く再発しない)
で、
当然このままだとメデタク漏電&ショートで車両火災祭りになっても困るので、雨漏りは直さなければなりません。
見た目もアレなのでサビていた部分も塗装したい。
と、いうことで昨日決行!
窓周りコーキングして、
マスキングして、
サーフェイサー吹いて、 (サーフェイサーとは塗装の下地塗料)
缶スプレーで黒に塗装。
サビで凹んだところもそのまま塗装。
普通はパテで平滑化するんでしょうが、いつまで乗れるかわからないから手間もマスキングも塗装もテキトーです(笑)。
フロントの窓周りは下側は全部コーキングしました。
そのうち上もやる予定。
でも雨漏りしなかったら上はやらない。
目的達成してるからね。
このまましばらくサビ出てこないで欲しいなぁ・・・。
ではでは。
2007年08月29日
ありゃりゃ。
J1の大鰐大会がキャンセルになった模様。
「●10月青森県(大鰐)大会はキャンセルとなりました。」
驚いた。
やっぱり巷間言われているようにどこのスキー場も苦しいのね・・・。
でも、
それが原因でJシリーズが中止になるとは思わなかった。
小樽大会のように主催者の資金不足で無くなったものは、会場そのものは存続しているのでスケールをダウンして「別の形」で開催することは出来る。
しかし、
会場そのものが無くなってしまったものはどうすることも出来ない。
大鰐大会は北海道から一番近いJだった。
それが無くなる事は正直痛い。
どりでのレースはあくまでもMTBレースの「入り口」であり「底辺拡大」を目的としたレースである。
「競技」としてのMTBレースではないのだ。
より高みを目指す者達の落胆はいかばかりか・・・。
私は昨年大鰐に行っておおいに楽しんだ。
コースについても参考にするところがあった。
そして今年の八幡浜の観戦を決意させた大会だった。
ただただ残念と言うしかない。
いつの日にか復活出来ることを夢見つつ。
「●10月青森県(大鰐)大会はキャンセルとなりました。」
驚いた。
やっぱり巷間言われているようにどこのスキー場も苦しいのね・・・。
でも、
それが原因でJシリーズが中止になるとは思わなかった。
小樽大会のように主催者の資金不足で無くなったものは、会場そのものは存続しているのでスケールをダウンして「別の形」で開催することは出来る。
しかし、
会場そのものが無くなってしまったものはどうすることも出来ない。
大鰐大会は北海道から一番近いJだった。
それが無くなる事は正直痛い。
どりでのレースはあくまでもMTBレースの「入り口」であり「底辺拡大」を目的としたレースである。
「競技」としてのMTBレースではないのだ。
より高みを目指す者達の落胆はいかばかりか・・・。
私は昨年大鰐に行っておおいに楽しんだ。
コースについても参考にするところがあった。
そして今年の八幡浜の観戦を決意させた大会だった。
ただただ残念と言うしかない。
いつの日にか復活出来ることを夢見つつ。