2004年05月
2004年05月19日
バタバタドタドタ。
はいはい。
まぁ、MTBに限らず北海道の多くの大会に役員として参加しているわけなんですが、最近変な声かけられます。
「表も裏も毎日見てるよ」
・・・・。
表と裏って・・・ちょっと変じゃないですか?
っていうかもう少し・・・何て言うのかしら「マトモ」な呼び方無いですか?(笑)
で、
J2小樽大会気持ち良く盛り上がってません。
エントリーもまだまだ少ないです。
今ならまだ良いポジションでスタート出来ますぜダンナ。
まぁ、
正直言うと各方面動くのが遅すぎたのかなって感じです。
私も遅かった一人なんですが・・・。
今回の反省会は本当に反省しまくりの反省会になること間違いなしです。
んで、
小樽の試走なんですが平日の昼間は乗車していたら排除します。
平日は作業してますので。
今回新しい刈払機が1台来ますが30ccです。
切ろうと思えば人間のスネくらいなら楽勝で切断出来ます。
そこんとこヨロシク。
ほいで、
エントリーセンターに電話してサトウタカ○くんを困らせるのは止めてください(笑)。
「コースって出来てるの?」(JCFの公認コースだから基本的に変えられないんだって)
「何キロくらいあるの?」(基本的には6km以上だって。ルール知らないの?)
「走りに行ったけど判らなかったんで教えて」(それがエントリーとどう関係あるのかね?)
困ったものです。
DHのコースは下のゲレンデ部分以外は変えられないだろうし、
XCのコースは遊歩道との関係を考えれば大体の予想は出来ると思うのですが・・・。
まぁ、
な〜んにも盛り上がらないよりはいいけどね(笑)。
と、いうことで。
ではでは。
※画像は5/6にコース設定に行った際のものです。
GPSに衛星の電波を受けるため「聖なる踊り」をしているところです(笑)。
まぁ、MTBに限らず北海道の多くの大会に役員として参加しているわけなんですが、最近変な声かけられます。
「表も裏も毎日見てるよ」
・・・・。
表と裏って・・・ちょっと変じゃないですか?
っていうかもう少し・・・何て言うのかしら「マトモ」な呼び方無いですか?(笑)
で、
J2小樽大会気持ち良く盛り上がってません。
エントリーもまだまだ少ないです。
今ならまだ良いポジションでスタート出来ますぜダンナ。
まぁ、
正直言うと各方面動くのが遅すぎたのかなって感じです。
私も遅かった一人なんですが・・・。
今回の反省会は本当に反省しまくりの反省会になること間違いなしです。
んで、
小樽の試走なんですが平日の昼間は乗車していたら排除します。
平日は作業してますので。
今回新しい刈払機が1台来ますが30ccです。
切ろうと思えば人間のスネくらいなら楽勝で切断出来ます。
そこんとこヨロシク。
ほいで、
エントリーセンターに電話してサトウタカ○くんを困らせるのは止めてください(笑)。
「コースって出来てるの?」(JCFの公認コースだから基本的に変えられないんだって)
「何キロくらいあるの?」(基本的には6km以上だって。ルール知らないの?)
「走りに行ったけど判らなかったんで教えて」(それがエントリーとどう関係あるのかね?)
困ったものです。
DHのコースは下のゲレンデ部分以外は変えられないだろうし、
XCのコースは遊歩道との関係を考えれば大体の予想は出来ると思うのですが・・・。
まぁ、
な〜んにも盛り上がらないよりはいいけどね(笑)。
と、いうことで。
ではでは。
※画像は5/6にコース設定に行った際のものです。
GPSに衛星の電波を受けるため「聖なる踊り」をしているところです(笑)。
2004年05月16日
プレッシャー&緊張&安堵。
はいはい。
え〜今日は正直テンパってました。
最後のレースだけですが。
以前の轍を踏まず、
MTB委員会の実力を示し、
日々世話になっている方々の顔に泥を塗らぬよう。
様々な思いが私を動かし、声を荒げさせたのだと。
最後のレースの周回管理は真剣でした。
「絶対」ということが無いのは十分承知していますが「絶対」に失敗してはいけなかったのです。
間違いなく出来る自信はある。
その方法もわかっている。
それでもエリート女子のトップがゴールするまではかなりテンパってました。
でもホッとしました。
ペンタスロンというのは特殊な大会なんです。
大会運営はスポーツ振興事業団。
競技運営は札幌自転車競技連盟。
タイム計測は旧北海道マウンテンバイク協会の事務局であったアイサム。
それぞれが分担しひとつの大会となる。
どこが偉いわけでもない。
リベラルである反面、牽引力に欠ける気がします。
言えないことも色々あるわけで・・・。
今日、私のサブとして働いてくれた
古館さん、菊池さん、梶原さん、岩松さんに感謝。
と、いうことで。
ジャンの振り過ぎでマメが出来たちゃちゃきでした。
ではでは。
え〜今日は正直テンパってました。
最後のレースだけですが。
以前の轍を踏まず、
MTB委員会の実力を示し、
日々世話になっている方々の顔に泥を塗らぬよう。
様々な思いが私を動かし、声を荒げさせたのだと。
最後のレースの周回管理は真剣でした。
「絶対」ということが無いのは十分承知していますが「絶対」に失敗してはいけなかったのです。
間違いなく出来る自信はある。
その方法もわかっている。
それでもエリート女子のトップがゴールするまではかなりテンパってました。
でもホッとしました。
ペンタスロンというのは特殊な大会なんです。
大会運営はスポーツ振興事業団。
競技運営は札幌自転車競技連盟。
タイム計測は旧北海道マウンテンバイク協会の事務局であったアイサム。
それぞれが分担しひとつの大会となる。
どこが偉いわけでもない。
リベラルである反面、牽引力に欠ける気がします。
言えないことも色々あるわけで・・・。
今日、私のサブとして働いてくれた
古館さん、菊池さん、梶原さん、岩松さんに感謝。
と、いうことで。
ジャンの振り過ぎでマメが出来たちゃちゃきでした。
ではでは。
2004年05月14日
余計な仕事。
はいはい。
気がついたらまた10日も更新してませんでした。
「表」は順調に更新してるんで良いかなと(笑)。
まずは愚痴から。
先日長沼の耐久の関係で江別の河川管理事務所行ってきたんです。
河川敷の使用届提出に行ったんですわ。
担当の係長が異動で変わってました。
今回の係長さんはおおよそ公務員とは思えぬ風貌でした。
年の頃なら30前後、髪型は的場浩二、半フチの眼鏡にヒゲ、時計もどこのとは言いませんがMからはじまる2桁では買えないモノでしたわ・・・悪徳金貸しの二代目ですか?って感じ。
この方がまたハッキリものを言わない。
何をどうして欲しいのか・・・う〜ん。
「昨年も届け出してるんですが、今年も同様で良いでしょうか?」って聞いてるのに
「う〜ん。これって既に参加を募ってるの?」
あたりまえだべやと思いつつ「はい」
「あ〜そうなんですか。う〜ん」って言って御託並べ始める・・。
困りました。
前任者の方は
「今回届けてもらって問題無ければ来年以降大会の2週間前くらいに郵送してくれれば良いです」ってことだったんですが・・・。
使って欲しくないのかな?河川敷。
ダメならダメで違うところ使うし。
元はと言えば長沼町の企画振興課だったかから「MTBとかのレースで使ってみませんか?」ってことでしたし、去年は何の問題も無く受理されたんですがねぇ・・・。
使用届けの保存年限が1年でも去年のはあるはずなんですが探しもしない。
そしたら昨日電話が来て
「昨年同様企画書を提出してください。使用場所も確定したいので使用場所の地図も添付してください」ときた。
あのなぁ。
私は手稲くんだりから1時間以上もかけて江別まで行ってだ、
昨年はこういう経緯でこうでしたと去年以上に説明してだ、
昨年はこれとこれを添付しましたと説明してきたのに何を聞いてたんだか。
とりあえず今日また行ってきますわ。
普通は昨年の使用届をファイルから出してきて話を進めるんじゃないのかねぇ。
前任者がたまたま良い人だったのか、現任者がたまたまこうなのか・・・。
来年もこの人なんだろうなぁ。
で、
忙しい忙しいと言っているのに知り合いに頼まれて古いノートPCにOS入れてるんですわ。
MMX266なんで「Win2KでもOKでしょ」なんて思ってたんですが・・・HDDの調子がイマイチなのか動作が重い。
仕方なく98SEを今インストール中です。
明日渡したかったのになぁ・・・無理っぽい。
土曜の夕方だなぁこれ。
他にもしたいことあるんだけどなぁ・・・。
体も脳ミソも1個づつしか無いからなぁ・・・。
と、いうことで。
ペンタがんばるど〜!
ではでは。
気がついたらまた10日も更新してませんでした。
「表」は順調に更新してるんで良いかなと(笑)。
まずは愚痴から。
先日長沼の耐久の関係で江別の河川管理事務所行ってきたんです。
河川敷の使用届提出に行ったんですわ。
担当の係長が異動で変わってました。
今回の係長さんはおおよそ公務員とは思えぬ風貌でした。
年の頃なら30前後、髪型は的場浩二、半フチの眼鏡にヒゲ、時計もどこのとは言いませんがMからはじまる2桁では買えないモノでしたわ・・・悪徳金貸しの二代目ですか?って感じ。
この方がまたハッキリものを言わない。
何をどうして欲しいのか・・・う〜ん。
「昨年も届け出してるんですが、今年も同様で良いでしょうか?」って聞いてるのに
「う〜ん。これって既に参加を募ってるの?」
あたりまえだべやと思いつつ「はい」
「あ〜そうなんですか。う〜ん」って言って御託並べ始める・・。
困りました。
前任者の方は
「今回届けてもらって問題無ければ来年以降大会の2週間前くらいに郵送してくれれば良いです」ってことだったんですが・・・。
使って欲しくないのかな?河川敷。
ダメならダメで違うところ使うし。
元はと言えば長沼町の企画振興課だったかから「MTBとかのレースで使ってみませんか?」ってことでしたし、去年は何の問題も無く受理されたんですがねぇ・・・。
使用届けの保存年限が1年でも去年のはあるはずなんですが探しもしない。
そしたら昨日電話が来て
「昨年同様企画書を提出してください。使用場所も確定したいので使用場所の地図も添付してください」ときた。
あのなぁ。
私は手稲くんだりから1時間以上もかけて江別まで行ってだ、
昨年はこういう経緯でこうでしたと去年以上に説明してだ、
昨年はこれとこれを添付しましたと説明してきたのに何を聞いてたんだか。
とりあえず今日また行ってきますわ。
普通は昨年の使用届をファイルから出してきて話を進めるんじゃないのかねぇ。
前任者がたまたま良い人だったのか、現任者がたまたまこうなのか・・・。
来年もこの人なんだろうなぁ。
で、
忙しい忙しいと言っているのに知り合いに頼まれて古いノートPCにOS入れてるんですわ。
MMX266なんで「Win2KでもOKでしょ」なんて思ってたんですが・・・HDDの調子がイマイチなのか動作が重い。
仕方なく98SEを今インストール中です。
明日渡したかったのになぁ・・・無理っぽい。
土曜の夕方だなぁこれ。
他にもしたいことあるんだけどなぁ・・・。
体も脳ミソも1個づつしか無いからなぁ・・・。
と、いうことで。
ペンタがんばるど〜!
ではでは。
2004年05月03日
意外な展開。
はいはい。
J2小樽大会開催に向けて各自色々動いてます。
補助金やスポンサー獲得の為に奔走する人、
我々のように現場関係で動く人、
それぞれ大会がスムーズ且つ満足してもらえる大会にするべくがんばっているわけです。
で、
小樽大会のコースは全て国有林で営林署の管理下にあります。
「国有林の有効利用」の一環として小樽大会もあるわけです。
当然営林署(正確には営林局と北海道)から許可を得なければ草刈りも出来ません。
これに伴い先日Tさんと営林署へ手続きに行ってきました。
予定では、
以前申請用に使用していた地図を元に営林署の地図(正確には林番図だったっけ?)に転記して
「よろしく〜♪」って帰ってくるはずだったのですが・・・。
事務所で担当者と話しながら転記しようと持参した地図を見る。
この地図、前大会の許可申請に使用していた地図なんですがどうもおかしい。
どこからどう見てもオカシイ。
どうも初期の大会の図面・・・らしい。
凍りました。
マジ凍りました。
更に担当者から追い討ちが・・・。
「実は昨年この付近の作業道と遊歩道を市民ボランティアや森林レンジャーで手分けして草刈りしたんです。
1年以上草刈りしてなかったもので。
草刈り終了後に自然保護団体や新聞社から問い合わせが来てもうもう・・・。」
どうも草刈りの際に「希少種の山野草」も刈ってしまったらしい。
息巻く自然保護団体は新聞社等のマスコミも巻き込み営林署は随分たたかれたらしい。
まぁ、
自然保護団体の言うことも判らんでもないんですが、
どうしてあぁヒステリックな発言や対応や思考になるんですかねぇ。
自然保護大切なのは非常に良くわかります。
でも今の生活や文化とどこかで「折り合い」つけなければならないのですし、
彼らの生活にも彼らの趣旨に合わないやり方で作られたものが溢れているのが現実だと思うのですが・・・。
閑話休題。
それで営林署もビビってまして「正確なコースの情報が欲しい。現地も担当係員が確認してから許可を出したい」と。
オイオイそれじゃ困るのよ。
時間が無いんだから。
でもご安心。
作業道、遊歩道、ゲレンデ部分は許可要りませんとのことでした。
(正確には許可要らないってわけじゃないんだけど、現地調査とかして云々ってことじゃないって意味です)
最悪、許可が必要な部分は後回しですな。
1日にTさんとコース歩いて概ね確定してきたんですが図面に転記しなければならないので、
6日にGPS持って再度歩いてきますわ。
まだ一面雪の原だけどね。
と、いうことで。
ではでは。
J2小樽大会開催に向けて各自色々動いてます。
補助金やスポンサー獲得の為に奔走する人、
我々のように現場関係で動く人、
それぞれ大会がスムーズ且つ満足してもらえる大会にするべくがんばっているわけです。
で、
小樽大会のコースは全て国有林で営林署の管理下にあります。
「国有林の有効利用」の一環として小樽大会もあるわけです。
当然営林署(正確には営林局と北海道)から許可を得なければ草刈りも出来ません。
これに伴い先日Tさんと営林署へ手続きに行ってきました。
予定では、
以前申請用に使用していた地図を元に営林署の地図(正確には林番図だったっけ?)に転記して
「よろしく〜♪」って帰ってくるはずだったのですが・・・。
事務所で担当者と話しながら転記しようと持参した地図を見る。
この地図、前大会の許可申請に使用していた地図なんですがどうもおかしい。
どこからどう見てもオカシイ。
どうも初期の大会の図面・・・らしい。
凍りました。
マジ凍りました。
更に担当者から追い討ちが・・・。
「実は昨年この付近の作業道と遊歩道を市民ボランティアや森林レンジャーで手分けして草刈りしたんです。
1年以上草刈りしてなかったもので。
草刈り終了後に自然保護団体や新聞社から問い合わせが来てもうもう・・・。」
どうも草刈りの際に「希少種の山野草」も刈ってしまったらしい。
息巻く自然保護団体は新聞社等のマスコミも巻き込み営林署は随分たたかれたらしい。
まぁ、
自然保護団体の言うことも判らんでもないんですが、
どうしてあぁヒステリックな発言や対応や思考になるんですかねぇ。
自然保護大切なのは非常に良くわかります。
でも今の生活や文化とどこかで「折り合い」つけなければならないのですし、
彼らの生活にも彼らの趣旨に合わないやり方で作られたものが溢れているのが現実だと思うのですが・・・。
閑話休題。
それで営林署もビビってまして「正確なコースの情報が欲しい。現地も担当係員が確認してから許可を出したい」と。
オイオイそれじゃ困るのよ。
時間が無いんだから。
でもご安心。
作業道、遊歩道、ゲレンデ部分は許可要りませんとのことでした。
(正確には許可要らないってわけじゃないんだけど、現地調査とかして云々ってことじゃないって意味です)
最悪、許可が必要な部分は後回しですな。
1日にTさんとコース歩いて概ね確定してきたんですが図面に転記しなければならないので、
6日にGPS持って再度歩いてきますわ。
まだ一面雪の原だけどね。
と、いうことで。
ではでは。